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大阪梅田のリストランテ ル・ミディ ひらまつさんで弊社のチョウザメとキャビアを使用した料理を出...
弊社のチョウザメとキャビアを使用して、大阪梅田のリストランテ ル・ミディ ひらまつさんが素敵な料理を作ってくださいました‼"チョウザメとキャビアのタルターラ お米のサラダ仕立て"大事に育てたチョウザメがとても素敵な料理になっており生産者として感動しました。養殖場見学にも来ていただき納得したうえで使用していただいております。どの料理も美味しくお酒と相性が良かったです。キャビアはもちろん、チョウザメの身もびっくりするほど美味しいのでオンラインストアからのお買い求めください😊そして料理人やシェフの養殖場見学お待ちしております‼
【お待たせしました‼】 クラウドファンディングの返礼品を準備中です！
【お待たせしました‼】クラウドファンディングの返礼品を準備中で順次発送しております！楽しみにお待ち下さい😊ご支援いただきありがとうございました！ クラウドファンディングで出していた商品は月とすっぽんのオンラインストアから購入できますのでお買い求めいただけたら嬉しいです😊 https://tsuki-to-suppon.jp/ 引き継ぎ月とすっぽんの活動にご期待下さい！
アクアポニックスのいちごに花が咲き始めました！
今日いちごを確認してみると、なんと、花が咲いていました！小さな身も付いてます🍓 自分たちの育てているいちごが成長してくると嬉しいですね😊いちごの水耕栽培を設置した場所のチョウザメもなぜかピンピンしておりとても元気です！LEDのおかげですかね？エサの食い付きも良く、もしチョウザメの成長スピードも上がっていれば、いちごだけじゃなくチョウザメ養殖の方にもメリットがあります。引き続きいちごとチョウザメの成長スピード違いを観察していきます！アクアポニックスの実験報告を楽しみにしておいてください😊
【チョウザメはサメじゃない！？】実は凄く美味しい淡水魚、食べ方をご紹介
今日はあまり馴染みのないチョウザメについての解説やチョウザメの食べ方の紹介をしていきたいと思います。 チョウザメと言われもどのような魚か分からないという方が大半なのではないでしょうか？ チョウザメとして有名なのは「キャビア」ですね。実はキャビアはチョウザメの卵なのです。 キャビアは三大珍味として有名で非常に高価な食材です。 今回ご紹介したいのはキャビアではなく、チョウザメの身、魚肉の方です。 チョウザメの身を食べたことがあるという方がかなりレアなのではないでしょうか？そういう僕も実は養殖場を経営し始めるまでチョウザメは食べたことがありませんでした。 食べてみるとタイやヒラメのような食感で、しっかりと脂が乗っておりとても美味しい魚です。 チョウザメはサメじゃない 「チョウザメはサメだからアンモニア臭いんでしょ？」「サメだから美味しくなさそう。」などとよく言われます。 どうしても名前にサメが付いているのでサメの仲間だと思われているのが現状です。実はチョウザメは、サメの仲間ではなく淡水魚です。 古代から生息しているとても不思議な魚で他の魚に比べて栄養も豊富です。 チョウザメについてhttps://tsuki-to-suppon.jp/pages/sturgeon 本当はすごく美味しい魚にも関わらず、正しい情報が普及していないがために食べる機会を作れていないことがとてももったいないと感じています。 料理人さんでもチョウザメを食べたことがあるという方が少ないのが現状で、僕たちが営業を頑張ってサンプルを送ったりしてチョウザメの美味しさを知ってもらえるように活動しています。 飲食店さんでは刺し身や寿司、しゃぶしゃぶ、フライなどで使っていただいております。 そして骨は軟骨質なので唐揚げなどで食べることができる面白い魚です。 弊社のオンラインストアからご購入できますのでぜひ食べてみていただきたいです。↓↓https://tsuki-to-suppon.jp/products/sturgeon 今後はチョウザメを食べれる飲食店をもっと増やしていけるように頑張りますので引き継ぎよろしくお願いいたします！
アクアポニックスでいちごの栽培実験をスタートしました🍓
アクアポニックスとは養殖と水耕栽培を掛け合わせた次世代の循環型農業です。養殖の排水には魚のフンなどが含まれており栄養が豊富です。この栄養豊富な水をポンプで吸い上げ、水耕栽培に使用することで野菜やフルーツを育てることができます。僕たちはアクアポニックスでいちごを育てており、環境問題にも考慮した食料生産を行っていきます。僕たちのいちごが育つことが楽しみです😊
事業承継【20代が経営するすっぽん、チョウザメ養殖場】
こんにちは！株式会社月とすっぽん代表の北浦です。 僕たちは兵庫県美方郡香美町のど田舎ですっぽんとチョウザメの養殖場を経営していますが、メンバー全員が20代です。 この養殖場は元々80歳のおじいちゃんが1人で経営してきた事業でした。よく僕のおじいちゃんからの事業承継かと勘違いされるのですが、全く赤の他人のおじいちゃんです。そのため、事業を渡す方も承継する方も覚悟がいります。特に生き物を扱っているため簡単にいかない事業です。 おじいちゃんも僕たちも本気の覚悟を持って事業承継を行いました。 養殖場のある兵庫県小代に住み込みで仕事をしている安藤がおじいちゃんからやり方を教えてもらいながら、そして静岡のニジマス養殖をしている方に顧問をしていただきながら急速に知識を付けていっています。 今やすっぽんとチョウザメにめちゃくちゃ詳しいです。 若者が経営する養殖場ということで色々と面白い取り組みを入れていけれたらと思っております。 事業承継の詳しい経緯は2023年の年末に行ったクラウドファンディングに記載しておりますのでこちらもご覧ください。https://readyfor.jp/projects/tsuki-to-suppon
